債権回収 | 料金 | 弁護士布施拓也

債権回収の料金表

相談料	初回30分は無料で承ります。 2回目以降は30分5,000円（税込）です。
着手金	1　和解交渉（※1，2）請求金額が・300万円以下　5%（ただし最低5万円）・300万円～3000万円　3％＋6万円・3000万円～3億円　2％＋36万円・3億円を超える場合　1％＋336万円 2　支払督促・一律５万円＋申立時の実費 3　仮差押請求金額が・300万円以下　15万円・300万円～3000万円　3％＋6万円・3000万円～3億円　2％＋36万円・3億円を超える場合　1％＋336万円 4　訴訟手続（※3，4）請求金額が・300万円以下　10％（ただし最低20万円）・300万円～3000万円　5％＋15万円・3000万円～3億円　3％＋75万円・3億円を超える場合　2％＋375万円 5　強制執行（1）　債権執行基本料金5万円（債権の種類が同種の場合）追加料金1万円（第三者債務者が2者以上の場合）（2）　動産執行基本料金10万円（執行場所1ヶ所につき）日当5万円（3）　不動産執行手続き・その他の執行手続き別途費用のお見積りをさせていただきます
成功報酬	1　和解交渉得られた金額が・300万円以下　20％・300万円～3000万円　10％＋30万円・3000万円～3億円　6％＋150万円・3億円を超える場合　4％＋750万円 2 支払督促回収金額が・500万円以下　20％・500万円～5000万円　15％+25万円・5000万円を超える場合　10％＋275万円 3　仮差押得られた金額が・300万円以下　20％・300万円～3000万円　10％＋30万円・3000万円～3億円　6％＋150万円・3億円を超える場合　4％＋750万円 4　訴訟手続得られた金額が・300万円以下　20％・300万円～3000万円　10％＋30万円・3000万円～3億円　6％＋150万円・3億円を超える場合　4％＋750万円 5　強制執行得られた金額が・300万円以下　10％・300万円～3000万円　5％＋15万円・3000万円～3億円　3％＋75万円・3億円を超える場合　2％＋375万円
作業・出廷・出張に関して	和解交渉 ※1　弁護士の作業時間は、受領した着手金を2万円で除した時間を上限とし、上限時間を超えた場合には、１時間あたり2万円の追加料金が発生します。 ※2　交渉事件を依頼した後、訴訟や調停に移行した場合には、交渉事件の着手金の半額を訴訟や調停の着手金から差し引くことができます。訴訟手続 ※3 なお、弁護士の出廷回数は、受領した着手金を5万円で除した回数（小数点以下は切り捨て）を上限とし、上限回数を超えた場合には１期日当たり3万円の出廷日当が発生します。 ※4 保全命令申立事件を依頼した後、訴訟に移行した場合には、保全命令申立事件の着手金の半額を訴訟の着手金から差し引くものとします。その他出張日当 1日：5万円　※１日とは往復の移動時間を4時間以上要する場合をいいます。半日：3万円　※半日とは往復の移動時間を2時間以上要する場合をいいます。